診療のご案内

人工透析

無料の送迎サービスを行っています。ご希望の方は地域医療連携室までお問い合せ下さい。
8:30~12:30
13:00~17:00

休診日 日曜日

診察担当医師

■午前の診療 9:00〜12:00

診療科目
内科(予約制)
神経内科
心療内科
精神科

担当医

担当医

担当医

担当医

担当医

担当医

もの忘れ外来
(予約制)

厚東

(第1、第3、第5)

山口

(第2、第4、第5)

受付時間 8:00〜11:00(平日・土曜) 土曜日の午後・日曜日・祝日は休診となります。 上記医師予定表は、都合により予定が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

■午後の診療 14:00〜17:00

診療科目
内科(予約制)

安達

安達

神経内科

安達

安達

心療内科

安達

安達

精神科

高橋

担当医

鍋井

担当医

鍋井

担当医

鍋井

担当医

もの忘れ外来
(予約制)

厚東

(第1、第3、第5)

山口

(第2、第4、第5)

受付時間 平日13:00〜16:00(平日) 土曜日の午後・日曜日・祝日は休診となります。 上記医師予定表は、都合により予定が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

■オンライン資格確認について
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院を受診した患者さまに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
■初めて受診なさる患者さんへ
初めて受診(初診)を希望される方は予約が必要です。お電話にて予約をおとりください。
地域医療連携室(直通)
平日 8:30〜17:00
土曜 8:30〜11:30
■他の医療機関から、当院での診察をご希望の患者さんへ
現在、受診をしている医療機関の医師の紹介状が必要です。忘れずご持参ください。
■通院なさっている患者さんへ
毎月保険証の提示をお願いしております。月が替わりましたら、保険証を忘れずご持参願います。
■入院基本料及び看護に関する事項
当院は、精神病棟入院基本料の「15対1入院基本料」及び「精神入院 看護補助加算1」の届出を行っております。病棟では、1日に25人以上の看護職員(看護師及び准看護師)および13人以上の看護補助職員が勤務しています。
尚、各病棟時間帯毎の配置は次のとおりです。

 ◇1病棟◇
【看護職員】
・朝8時30分~夕方17時30分 1人当たり10人以内
・夕方17時30分~朝8時30分 1人当たり20人以内

【看護補助職員】
・朝8時30分~夕方17時30分 1人当たり15人以内
・夕方17時30分~19時30分 1人当たり30人以内

◇5病棟◇
【看護職員】
・朝8時30分~夕方17時30分 1人当たり7人以内
・夕方17時30分~朝8時30分 1人当たり31人以内

【看護補助職員】
・朝8時30分~夕方17時30分 1人当たり13人以内
・夕方17時30分~朝8時30分 1人当たり63人以内
■東北厚生局長への届出に関する事項について
当院は、次の施設基準に適合している旨の届出を行っております。
◎精神病棟入院基本料 15対1入院基本料
◎医療保護入院等診療料
◎看護補助加算1
◎看護補助体制充実加算2
◎療養生活継続支援加算
◎精神科作業療法
◎人工腎臓(慢性維持透析を行った場合1)
◎導入期加算1
◎透析液水質確保加算
◎慢性維持透析濾過加算
◎コンピューター断層撮影(CT撮影)16列以上64列未満のマルチスライス型の機器による場合
◎磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)1.5テスラ以上3テスラ未満の機器による場合
■「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から令和3年4月1日より、
領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても令和3年4月1日より明細書を
無料で発行することと致しました。
尚、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものです。
その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、代理の方への発行も含めて
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口その旨をお申し出下さい。
■医療情報取得加算について
当院では情報通信機器を用いた診療を行うにつき、以下の体制を整備しております。
1 電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っています。
2 オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3 受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
■後発医薬品の使用促進について
当院では厚生労働省の後発医薬品使用促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分な情報提供・安定供給等、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
後発品の供給不足等が発生した場合に、治療計画の見直し等、適切な対応ができる体制を当院では整備しております。なお、状況によっては、患者さんへ投与する医薬品が変更となる可能性があります。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことがありましたら、当院職員までご相談ください。ご理解ご協力をお願いいたします。
■一般名処方に関するお知らせ
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品が不足した場合であっても、一般名処方により必要な医薬品が提供しやすくなります。また、患者さんが一般名処方の処方せんから長期収載品へ変更を希望した場合は「選定療養」の対象となり患者さんの特別負担が発生します。
【対象となる医薬品】
後発医薬品の上市後5年以上経過した長期収載品(準先発品を含む)
後発医薬品の置換率が50%以上となった長期収載品(準先発品を含む)
【自己負担額】
後発医薬品の最高価格帯との価格差の4分の1
※医療上の必要性により医師が一般名処方(後発医薬品への変更不可)をした場合や、後発医薬品を提供することが困難な場合、バイオ医薬品については選定療養費の対象外です。詳細については、厚生労働省のHPでご確認下さい。
■文書料について
当院では、文書を作成する際、1通につき下記の料金がかかります。
文書名 料金(税込)
普通診断書 3,300 円
年金診断書 11,000 円
特別児童扶養手当認定診断書 11,000 円
家庭裁判所提出用診断書(成年後見用) 5,500 円
受診状況等証明書 3,300 円
自立支援診断書 5,500 円
精神障害者保健福祉手帳診断書 7,700 円
特別障害者手当認定診断書 7,700 円
身体障害者診断書 7,700 円
後遺障害証明書 11,000 円
労災者災害補償保険用診断書 3,000 円
主治医の意見書 2,200 円
就労可否証明書 2,200 円
公安委員会提出用診断書 5,500 円
健康診断書(施設入所用) 11,000 円
健康診断書(簡易的な物) 5,500 円
入院通院証明書 3,300 円
自動車賠償保険診断書 4,400 円
自動車賠償保険明細書 3,300 円
生命保険入院証明書 7,700 円
生命保険回答書・面談調査料 5,500 円
生命保険死亡診断書 16,500 円
死亡診断書 11,000 円
■情報開示に係る費用について
当院では、開示事務手数料 1回 700円(税込)かかります。
その他に開示資料(写し)代が別途かかります。
PAGE TOP